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症例紹介 

下垂体腺腫術後再発 

脳腫瘍には原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍に大別されます。転移性脳腫瘍に対する放射線治療は全脳照射や定位放射線治療(ガンマナイフ、サイバーナイフ、リニアック)などの方法が有効です。
原発性脳腫瘍は人口10万あたり10人程度の頻度で発生します。髄膜腫、神経膠腫、下垂体腺腫(WHO分類では内分泌腫瘍に分類されている)などさまざまな種類があります。手術、化学療法、放射線治療を組み合わせた集学的治療が行われます。

下垂体腺腫術後再発
内頸動脈を取り囲むように腫瘍があり、手術で取りきることができませんでした。視神経や脳幹にも近接していましたが、現在まで明らかな後遺症は認めていません。

下垂体腺腫術後再発
          治療前 MRI                 治療後 MRI
下垂体腺腫術後再発
陽子線治療線量分布

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